魔裟斗は私にとって一番好きなスポーツ選手

反逆のカリスマとの異名を持ち、日本人初のK-1WorldMax王者にも輝いた格闘家の魔裟斗は、ミドル級のキックボクシングスタイルでありながら、ボクサー顔負けのパンチを繰り出すファイターです。
「一番強い時に惜しまれつつ引退したい」と言う本人の希望から、2009年12月31日の試合を最後に、惜しまれながら現役引退を表明しました。

魔裟斗は現役時代、ビックマウスと言われる発言を繰り返して賛否両論がありましたが、それはストイックと言われるほどの徹底的な練習量から裏付けされた絶対的な自信によるもので、有言実行のファイターだからこそ、多くのファンから愛されるカリスマ的な存在でした。

私にとっても一番好きなスポーツ選手であり、男としても人間的にも尊敬できる存在で、彼の考え方も大好きです。
そんな魔裟斗にはたくさんの名試合があり、中でも特に印象に残っている2試合があります。

1試合目は、2009年7月13日の川尻戦です。
当時k-1王者の魔裟斗とDreamの川尻の対決でしたが、記者会見でいつも通りビックマウスを放った魔裟斗が、言葉通りKO勝ちを収めた試合です。
2試合目は、アンディー・サワーとの引退試合です。
引退する選手とは思えないほどの強い戦いで、引退を心の底から惜しんだ試合でした。

彼の試合を見ていると、私も向上心を待って頑張っていかねばと思わせてくれます。